日記を毎日つけるの難しい
日記を書くを習慣化しようと思っていました。
習慣化ということで、毎日書く、を目指していました。
毎日書くために、内容は鑑みずとにかく書くようにしよう、と思ってました。
思ったこと、みたこと、をそのままでもいいから、とにかく何か書こう、と思ってました。
思ってから1ヶ月ほどたち、まったくもって習慣化していません。
結果論ですが、難しい。
内容を鑑みず、と頭で思っていても、なんかカッコつけてしまうのでしょうか、斜にかまえたんだろうなと思いました。何も書きません。
何も書かないと、負い目を感じたのでしょうか、よりカッコつけようと思い何も書きません。
次第にフェードアウトします。
よって習慣化しません。
無料なんだから1文字投下でもしておけばいいものの。それを含んで習慣化としいいかは別として。
習慣化する目的も大切だなあ。とか、考え始めるものなら、習慣化させないための言い訳を考え始めているのだと、自省しました。
はたして。
「プログラミング 学習」と定期的に検索してる
学びたいからでしょうか、私は「プログラミング 学習」と定期的に検索してます。
定期的といっても、決まった時間間隔でというわけでなく、何の気なく思い出して、検索してるという感じです。
なぜ、学びたいと考えているのか。シンプルに流行って流行って久しいのに、習得に向けて動きだしていないからでは、とおもってます。
なんかこう、学びたい、と自分以上の熱量をちゃんと持ってる方は、ちんたら検索してる私を尻目にとにかく手を動かし、頭を回転させている、と感じています。
後ろ向き分析をしたいわけではないです。
そういうことなんだろな、と漠然と感じていることを書き出してみた次第です。
検索して出てきた情報に、入っては出て、出ては入って、を繰り返してるところに居心地の良さを感じています。
必要に迫られてはいない、でも出来たらいいな、くらいの湯加減がなんともちょうど良いです。
もちろん出来る人、何かのために出来るようにした人、手段としてゴリゴリに使ってる人はリスペクトしてます。
良いお湯加減の目標のひとつやふたつくらい持ち続けてもバチはあたらないでしょうし、このさきも出ては入って、入っては出てを繰り返していくのでしょう。わたしは。
なぜ暴飲暴食してしまうのだろうか。
8月最終日、夜中に暴飲暴食した泣
自分に言い訳するとしたら、すごく健全な暴飲暴食でした。(暴飲はしてませんので、暴食です。)
お休みの中、メンタルに一抹の不安なく、なんなら日中は気持ちの良い運動をして、これ以上ない健康食をとりました。
なぜ、こんなにも攻めの暴食をしたのかわかりませんが、本当はわかってます。
お休みで昼寝したこと、夜に1年ぶりに麻雀したこと、それでなんかアドレナリンでたこと、で、なんかいっちゃえ!という気分になったこと。
飲みに行ったわけでなく、ただ夜更かししただけで、食べたというのは健全に危ないことだなとおもいました。
ナイシトールでチャラにできないかな。
なかったことにしたい。
食ったものはどこにいくのだろうか。体以外のどこかにいってほしい。
「堰」は「川のあの部分」。5284ヤマウホールディングス。
「堰」が読めない。漢字の右側も読めない。
会社四季報2023年夏号5284ヤマウホールディングス「水門・堰と高架道路用伸縮装置も堅調」とあった。
四季報オンラインで漢字をコピペして検索して「せき」とようやく読めた。紙面だけではたどりつけなかった。
堰とは?
堰とは、河川の流水を制御するために、河川を横断して設けられるダム以外の施設であって、堤防の機能を有しないものをいう。
堰は、固定堰、可動堰、またはそれらの組み合わせの構造のものがあり、取水、分流、潮止め等の目的で河道を横断して設けられる構造物である。
固定堰は開扉(かいひ。これも読めなかった。)などの可動部がない堰。水中に石積みやコンクリートなどの構造物を設けて水をせき止めるだけの単純なもので、歴史的に古くから設置されてきた。流量などを随意に制御することができないため、洪水時において堰の持つ「水をせき止める」機能があだとなり、水の迅速な流下に支障をきたすばかりか洪水氾濫を招いてしまう点が最大の欠点。現在あるものは比較的小規模か、歴史的に古く長い時間維持されてきたものがほとんど。新規の堰検討時においては、分流堰等の特別な場合を除いて採用しないものとされる。
可動堰は開扉などの可動部をもつ堰。流量を随意に制御し洪水時には水を迅速に流下させることができる。可動部の構造によって「引上堰」と「起伏堰(転倒堰)」に大別される。
引上堰は、上下に開閉する開扉をもち、止水が容易で操作の信頼性が高いため、大規模な可動堰はほとんどこの形式。
起伏堰(転倒堰)は、水中の構造物を起てたり倒したりして水を制御するもので、堰が比較的小規模で、なおかつ制御する水位幅が狭い場合に採用される。起伏堰には、「鋼製起伏堰」、「ゴム引布制起伏堰」、「SR合成起伏堰」がある。
河川事業設計基準書の改訂(H28.3)についてを参照しました。
学生のころ河川敷の堤防をジョギングしていましたが、遠目に私が見ていた「川のあの部分」が「堰」だったと知って、少し感動しました。
また、「堰を切ったように」の「せき」を初めて「堰」で認識しました。
2001ニップンで「ふすま」を知る
運動をしています。
ボクササイズなので激しめですが、同等もしくはそれ以上にカロリーを摂取していると思われるため、停滞しており、ここにきて食習慣を変えねばならない、という考えに至りました。糖質、タンパク質、ビタミン、体が必要とする成分はとても多くて不思議です。
知識に幅がないため糖質オフダイエットを敢行しようかと迷っています。米っぽいもの、麺っぽいもの、パンっぽいもの、をあまり食べないようにする、というずさんな管理になりそうですが。
全部おいしい食材なので制限するのは本当に嫌だなと思っています。そのため、食べすぎないようにする、というところで手打ちにして、パン、米、麺は食べ続ける意思。
パンにかかせない小麦粉に関連して、会社四季報2023年夏号2001ニップン。「製粉は数量増、価格改定、副産物のふすま高の好影響。」とあった。
「ふすま」という、製粉会社の文脈では知らない言葉に出会いました。
ふすまは小麦粒の表皮部分。小麦ブランとも呼ばれる。
小麦は表皮、胚乳、胚芽で構成。一般に売られている小麦粉は主に胚乳部分のみを使用。胚乳は糖質・タンパク質が多く含むからパンに使うと膨らみやすく、中身が白く仕上がる。ふすまは糖質が胚乳の半分以下で食物繊維やビタミンを豊富に含みパンに使うと中身が茶色く仕上がる。
ニップンのHPにはブランエース粉状Pという名称で業務用商品として掲載されていた。相場がわからないけど食物繊維が30%以上と確かに豊富でした。
今の私からする夢の食材ではないでしょうか。
ふすまが食物繊維豊富、糖質が比較的少ないという昨今もてはやされそうな特性を持っており、利用した最終品は付加価値をのっけやすいのではないのだろうか。だから原料を提供する側も割と大きい利幅をのっけやすいのではないだろうか。小麦粒から取れる量も、ままありそうですし。
健康志向の原料はこれからも求められやすい領域だなあと思いました。
太字を使うのがちょっとだけ恥ずかしいという話
自分が自分のブログで太字を使うとき、ちょっとだけ恥ずかしいと思ってしまう、というだけです。
あくまで文章作成、デザインに造形皆無の自分自身が自分自身に対して抱く羞恥心という、いたたまれない感情です。
人様には迷惑をかけるな、不快な思いをさせるな、という心情で育ててくれた両親を持ちますため、心のそこから人様をみて感じたことではない、と誓えます。
ご時世的にヘッジが大切ですし、嘘偽りのない心の底からのヘッジ文です。長くなりましたが、見られているという思い上がりをなしに思っております。
ブログを書いていてちょっとだけ恥ずかしくなる時があります。太字にするときです。
ここで、おちます、を暗に、でも実際には暗にせず言っているかのようで、お前(私自身のことです)の太字は声を大にして言うようなことなのかと。太字にした後に一種の詰めを感じます。
Spotifyでいきったリストを作り上げた時に似ていて、戻れるけど戻れない感じです。
ほんの少し感じた、というだけです。
この感情を糧に素敵なスキルを身につけられるよう、日々精進していく所存です。
私も面白い、だったり、素敵な文章を書けるようになりたいです!
やるならガチでワッチャプリマジスタジオ
30超えたおっさんがワッチャプリマジスタジオの前に座り、カードをセットし、ボタンを押し、画面をタップする。
娘はとても幼いのでゲームコーナーと見るやいなや、よくわからず吸い込まれる。
多種ゲームがあるが、ワッチャプリマジスタジオに1番惹かれている。
娘がゲームの仕組みなどわかってるわけもなく、台パンよろしく、強く、良い姿勢でボタンをスマッシュしている。それだけ。それだけでも、すごく楽しそうなので、幸せです。
椅子から落ちなあように、椅子、というか私の上に娘を座らして、ワッチャプリマジに対峙する。
漫然と眺めるわけではなく、やるからには全力を尽くすと決めて挑戦している。
が、私も仕組みがよくわからない。いわゆる音ゲー(タイミングよく、ボタンを押す!)なのだけど、クリアという概念はないっぽい。ドラクエ、ポケモン、スマブラ、で学んできた人間ですので、モチベーションがよくわかりません。
それでも、娘とともに、同じ画面を見つめて、同じくよくわからないまま、ボタンを押し続ける時間は唯一無二です。
ちょっとゲームを良く調べて、娘に物心がついた時もなおワッチャプリマジに惹かれるようであれば、その時には一日の長を出したいなと思いました。